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裏磐梯高原ホテル |
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福島県北塩原村にある「裏磐梯高原ホテル」は、磐梯山と弥六沼を望む自然豊かなロケーションが魅力のリゾートホテルです。皇室の方々も利用されたことのある歴史あるホテルで、落ち着いた館内にはライブラリーラウンジやアート作品など見どころも数多くあります。今回は実際に宿泊した体験をもとに、裏磐梯高原ホテルの魅力と周辺の見どころをご紹介します。 |
裏磐梯高原ホテルは、皇室の方々も利用されたことのある歴史あるリゾートホテルです。木のぬくもりを感じる外観は裏磐梯の豊かな自然によく溶け込み、高原リゾートらしい落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
ホテル全景と磐梯山
フロントの頭上に飾られているガラス照明
ロビー・ラウンジ
ティーラウンジ
中央にある暖炉が、外の景色と重なり、味わい深い雰囲気を醸し出しています。
メニュー
ティーラウンジの隣には、宿泊者専用のライブラリーラウンジ「桧原」があります。
約1,800冊の本が収蔵されており、小さな図書館のような空間が広がっています。旅の合間に本を手に取り、静かな時間を過ごせるのもこのホテルの魅力のひとつです。
フリードリンクがあり、コーヒーや紅茶などを飲むことができます。
大きな窓から自然光が差し込む開放的な空間です。窓の向こうには磐梯山がそびえ、裏磐梯ならではの雄大な景色を楽しむことができました。
客室
宿泊した和洋室は、畳スペースとベッドが自然に調和した居心地の良い客室です。和室と洋室がはっきり分かれた造りではなく、落ち着いた洋室の中に畳が溶け込んでいるようなデザインで、どこか心が落ち着きます。窓際のテーブルもシンプルで親しみやすく、足を伸ばしてくつろぎながら過ごすことができました。
洗面スペースも広々としており、身支度や荷物の整理をする際に使いやすく感じました。
温泉
展望露天風呂からは、弥六沼と雄大な磐梯山を一望できます。四季折々に表情を変える自然を眺めながら入る温泉は格別で、心地よい時間を過ごすことができました。
裏磐梯高原ホテルHPより
食事
メインダイニング 磐梯
夕食時には窓の外の木々がライトアップされ、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しむことができました。
晩ご飯の一品
朝ご飯の一品
館内施設
メインダイニング近くの磐梯山側には美しいステンドグラスが設けられています。朝陽に照らされた色ガラスの光が館内の壁に映り込み、印象的な景色をつくり出していました。近くには皇室の方々が訪れた際の写真が飾られており、ホテルの歴史や格式の高さがうかがえます。
ステンドグラスと山との対比
館内には多くのアート作品が飾られています。メインダイニングの入口に展示されていた作品は、磐梯山の山並みを表現しているようにも見えました。裏磐梯の豊かな自然を感じさせる作品で、思わず足を止めて見入ってしまいました。
小さな木柱の集合体で山並みを形作っています。
廊下に飾られていたアート作品
ティーラウンジに飾られていた「Sogno dell’ape(ミツバチノユメ)」というアート作品。繊細なデザインが印象的で、館内の落ち着いた雰囲気によく調和していました。
夜夜になると作品の影が壁に映し出され、昼間とは異なる表情を見せてくれます。光と影が織りなす幻想的な空間も、この作品の魅力のひとつです。
館内にはアート作品だけでなく、個性的な照明も数多く飾られています。中でも印象的だったのが、彫刻家・造形作家の多田美波氏によるガラス照明です。
ホテル内の一角では、「本のある風景〜公共図書館のこれから〜」という企画展示が行われていました。コンパクトな展示スペースながら内容は充実しており、世界各地の公共図書館を紹介する映像なども展示されていました。
それぞれの本の横には、その本にまつわる個人の思いのこもった感想文が添えられています。
人には心動かされる本がある
ある時は別世界へいざない、また自分の背中を押し、勇気づけ、悩みの解決の糸口を見つける
そんな本にまつわる個人の思いを読んでいると、いつのまにか長居していました。
周辺観光
ホテルの目の前に広がる弥六沼は、一面の雪に覆われていました。白銀の世界と雄大な磐梯山が織りなす景色は美しく、冬の裏磐梯の魅力を存分に感じることができました。
裏磐梯で最も大きな湖である桧原湖(遊覧船乗り場)までは徒歩約5分です。冬には氷上ワカサギ釣りが行われ、多くの人で賑わうそうです。しかし、この年は暖冬の影響で湖の氷が薄く、残念ながら開催は見送られていました。
近くにあるホテル「裏磐梯レイクリゾート」に立ち寄りました。
ロビーの奥には兵馬俑を再現した美術品が飾られています。
壁にはファッション画コレクションが飾られています。
裏磐梯レイクリゾート内にある裏磐梯カフェ