高野山の宿坊 高野山の宿坊・正智院(しょうちいん)空海をこの地に導いたといわれる高野明神の伝説が残るお寺
壇上伽藍・御影堂の裏側に位置するお寺。境内は2000坪の広さを誇り、庭園は昭和の有名な作庭家・重森三玲作です。当寺には地主神の高野明神が度々現れたという伝説が残っています。大広間は100畳の広さで、各部屋にはそれぞれ異なる襖絵と調度品が備えられています。
高野山の宿坊
高野山の宿坊
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