松本清張記念館 | 芥川賞作家だったんですね。受賞作品は生誕の地が舞台


 
松本清張記念館は、徒歩でJR小倉駅から15分(JR西小倉駅から5分)、バスで小倉駅バスセンター(または小倉駅前バス停)から西鉄バスで10分(小倉城・松本清張記念館前下車)の場所にあります。
 

 
 
 
清張は福岡県企救郡板櫃村(現在の北九州市小倉北区)の出身です。正式には広島市で生まれ、幼少期に板櫃村に転居したといわれています。昭和を代表するベストセラー作家で、「点と線」、「ゼロの焦点」、「砂の器」など数々の名作を生み出しました。北九州を舞台にした作品も数多く残しており、1952年に発表された『或る「小倉日記」伝』は第28回芥川賞を受賞しました。
 
  
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1992年に亡くなるまでの約40年に及ぶ作家生活で、清張は700以上の作品を残しました。作品の執筆スピードとしては驚異的な数で、記念館を入ってすぐの所には彼の作品が壁一杯に並べられていますが、視覚的に表すと、その数の多さに改めて圧倒されます。
 

 
 
館内では、記念館オリジナルの「日本の黒い霧ー遙かな照射」が上映されており、当時の社会の断片が分かる映像になっています。また、「思索と創作の城」コーナーには、昭和30年代から住み続けた東京都杉並区高井戸の家が清張の亡くなったその当時の状態のままに移されており、その周囲から見学することができます。
 
 
 
 
記念館は小倉城の一角に建てられています。小倉城や小倉城庭園も見学する場合は3施設の共通券がお得です。
 


 

 
小倉での体験プラン
 

住所 福岡県北九州市小倉北区城内2番3号
TEL 093-582-2761
時間 午前9:30~午後6:00 (入館は午後5:30まで)
休館日:年末(12月29日~12月31日)、館内整理日(事前にHPにてお知らせします)
料金 一般:600円(団体:480円)
中・高生:360円 (団体:280円)
小学生:240円 (団体:190円)