ぷ~くまの旅日記
東京発 2泊3日 |
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❋❋ 1日目 ❋❋ | ||
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時間 | 区間 | |
07:52-09:54 | 東京-上越妙高(新幹線 金沢行) | |
10:02-10:29 | 上越妙高-関山(妙高はねうまライン 妙高高原行) | |
10:35-10:55 | 関山駅-休暇村(送迎バス) | |
バスで妙高エリアの観光名所(苗名滝、いもり池など)を観光 |
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❋❋ 2日目 ❋❋ | ||
秘湯 燕温泉の黄金の湯に入りました |
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❋❋ 3日目 ❋❋ | ||
時間 | 区間 | |
10:00-10:20 | 休暇村-関山駅(送迎バス) | |
10:30-10:54 | 関山-上越妙高(妙高はねうまライン 直江津行) | |
12:01-13:52 | 上越妙高-東京(新幹線 東京行) |
関山駅から送迎バスを利用しました
「休暇村 妙高」に到着!
ロビー
妙高山を眺められる場所に椅子とテーブルが用意されています
新潟だけあって、「❄ snow peak」の製品が使われていました
「超気持ちイイー」 思わず声が出ました
この景色を見ながらのカフェタイム、最高です
冬はこの場所がゲレンデになります
次はスキーシーズンに来ようかな~
休暇村パンフレットより
休暇村の近くに散策道があります
休暇村パンフレットより
東屋
裏から見た休暇村の建物
部屋
食事会場
晩ご飯の一部
バスに乗り、妙高エリアを観光しました
ピンクで印を付けた場所に行きました
休暇村パンフレットより
苗名滝
地図を見ながら観光スポットの「いもり池」を探していたのですが、なかなか見当たらず
そうしたら、なななんと、「妙高高原ビジターセンター」の中を通り抜けた建物の裏にありました
池の周りをぐるっと一周できるようになっています
ちなみに「いもり池」の名前は、この地にイモリがたくさん住んでいたことが由来だそうです
あちらこちらにカワイイお花が咲いていて、写真を撮り始めると止まらなくなってしまいました
妙高山 もう少し青空が欲しかったなぁ~残念!
このベンチ、特等席
ビジターセンターの内部は木目調の落ち着いた空間になっています
「いもり池」を眺めながら、思う存分ゆっくりしました
ビジターセンター内の展示室
バス停「スカイケーブル」に到着
カフェ&ベーカリー、観光案内所、ケーブル乗り場、ホテル
すべての屋根が赤色に統一されていてステキ 上品なリゾート地という趣きです
山頂駅まで約11分 ケーブルに乗ると妙高高原の真ん中にいるという気持ち良さを味わえます
山頂駅付近には2023年7月にオープンしたカフェレストラン「妙高スカイテラス」があります
自然と一体になるような、張り出した屋外テラスでランチを頂きました
帰りは、赤倉観光ホテルに立ち寄ろうと思い、歩いて下りました
が、かなり距離があり、まあ大変 💦
歩いて下りる場合はハイキングに適した靴をおすすめします 🥾_ _🥾
秘湯 燕温泉
黄金の湯は「妙高 休暇村」のバス停から2つ先の燕温泉で下車し歩いて10分弱
自然の中にある白濁の露天岩風呂です
入口から温泉に入っている人の姿が見えるのでは(特に男湯)?
という野性味溢れるお風呂なので納得のうえ是非入ってみて下さい
解放感たっぷりの秘湯で登山後に入っている人もいました
*バスで行く場合は本数が少ないので要注意です